エコバッグ4

最近はエコバッグを持って買い物へ行くのが当たり前になりつつあります。しかし、エコバッグは荷物を入れるのには良いですが、何しろ携帯や財布を入れておける場所が少ないというのが難点です。そこで、自分なりに市販のエコバッグをアレンジしてサンプルを作ってみたときのことをお話しようと思います。

市販のものを簡単にオリジナルのエコバッグに出来るので、おすすめです。

⇒オリジナルエコバッグを小ロットで作るメリットとデメリット

エコバッグは便利だけど不便だった

エコバッグは小さめのものからちょっと大きめのサイズまで、市販には色々な大きさのものが販売されていますよね。私も、市販のもので柄がかわいいものや色がきれいなものを使っていました。このときは財布と携帯もエコバッグのポケットに入れて、それ以外は荷物を持たないようにしていたのです。

これがもう面倒くさいというか、買い物した食品を入れるときは財布と携帯を一度取り出しておかないと、いざ携帯や財布を使おうとすると入れた食品が邪魔になって取り出せないというときが何度もありました。直接入れておくのがいけないのか、と小さなポーチに入れて持っていってもやはり食品を入れるときには一度取り出す必要があります。

これが本当に地味にストレスになっていたのを覚えています。エコバッグとほかのバッグを持っていくという方法も考えましたが、買い物のときは財布と携帯だけで十分事足りるのでかえって邪魔になるので面倒です。だったらエコバッグにポケットを作ってしまえと考えるようになり、市販のものを自分流にアレンジしてオリジナルのエコバッグを作ることにしました。

サンプルとしてそれまで使っていたエコバッグの内側にポケットを作ってみました。

ポケットをふたつに増やしてみる

もともと持っていたエコバッグは市販のものに多い、内側にポケットがひとつだけあるタイプでした。でもそのポケットに携帯と財布を入れると、一気にパンパンになって使いにくいのです。そこで携帯はそのポケットに入れることにして、財布の大きさにあったポケットをエコバッグに縫い付けることにしました。

私の財布は横長のものだったので、そのサイズに合わせて防水性のある生地を使ってポケットを作り、それをエコバッグに縫い付けたサンプルを作成してみました。これは私的にはすごく良い、と感じました。携帯と財布がバラバラのポケットに入るだけでこんなに使いやすくなるのか、と驚きです。

もちろんエコバッグなので買い物をするときにも邪魔にならない場所を考えて、もともとあったポケットの反対側の側面に縫い付けたのも良かったのだと思います。ポケットがふたつに増えただけで、私的に大満足のオリジナルエコバッグが出来上がりました。

内側ではなく外側にポケットを縫い付けてみた

サンプルとして作成したものは、探したら市販のものでもあるものかもしれません。ポケットをひとつ追加しただけのものなので、ありきたりなものだと思います。でも、それまで私が使っていたエコバッグの不便なところは改善されました。

サンプルとして作ったとはいえオリジナルのエコバッグになったので、しばらくは使い続けていたのです。

しかし、あるとき気が付きました。

外側に頑丈な布を使って取り出しやすいポケットをつければ、買い物をした食品の水気を気にする必要がなくなるのではないか、と思ったのです。早速ちょっと頑丈な硬い布を買ってきて、市販のエコバッグを参考に内側には防水加工をされた生地を、外側には携帯と財布が入る大きさのポケットを縫い付けたバッグを作りました。

だいたい私は右側にバッグを持つので、持ったときに外側になる柄の方へポケットをしっかりと縫い付けておきました。これは良かったです。サンプルに作った内側にポケットを足したものよりも使いやすいし邪魔にもならない、と感じるものが出来上がったのです。

⇒折りたたみができるオリジナルエコバッグの作り方について

外側の生地は厚めのものを選ぶのがポイント

オリジナルのエコバッグを自分流で作成したものは、とても長く使うことが出来ました。はじめに作成した内側にポケットを足したものよりも、こちらの方が使いやすかったのでほとんど買い物ではこれを使っていたと思います。

柄や色も自分好みのものを選んで作ったので、持っているのも楽しくなるというのも長く使っていた理由です。自分でエコバッグを作成したい、という人は自分好みの柄や色の生地を選ぶことをおすすめします。内側の防水加工をされた生地は、安価で手に入れられる銀色の防水性の生地を使うのもいいです。

私はちょっと贅沢をして自分好みの色の生地を選びました。外側の生地やポケットを作成するものは、厚めの生地を選ぶと汚れたときにも洗うことが可能なエコバッグが出来ます。サンプルとして作成したはじめのエコバッグよりも、自分で縫ったものはお気に入りになってボロボロになるまで使い続けました。

長く愛用出来るものを作成出来たのは、本当に良かったと思います。オリジナルのエコバッグは完全に自分好みの柄と色なので、ほかのものと間違うこともなくなりました。

自分が使いやすいエコバッグを作成し続けたい

オリジナルのエコバッグは、その後も柄や色を変えていくつか作成して使いました。外側のポケットの形を変えてみたり、縦だったものを横にしてみることもありました。どのオリジナルのエコバッグも、サンプルで作った内側にポケットがあるものよりは使いやすい、と私は感じています。

オリジナルでエコバッグを作成するときに選ぶ生地は厚めなので、縫うときは大変です。針が折れるのではないか、と思うほど分厚くなる部分もあるので、もし自分でオリジナルのエコバッグを作成したいと考えている人はミシンの針を丈夫なものに変えておくといいでしょう。

それからもサンプルとしてエコバッグの底にマチを広く取って、サイドにポケットをつけたものを作ったこともあります。これは私はちょっと使いにくいと感じましたが、友人が欲しいと言ったのであげたところずいぶんと気に入ってくれたようで愛用してくれました。

色々なエコバッグは市販にはありますが、私はオリジナルで作成したエコバッグが一番使いやすいと思っています。これからも自分好みの生地と使いやすいようにアレンジをしたポケットで、エコバッグを作成し続けたいです。

市販のエコバッグよりもオリジナルのものが使いやすい

市販のエコバッグにも良い品物はたくさんあります。ですが、自分の使いやすいようにアレンジしたエコバッグはとても便利で長く使い続けることが出来ました。オリジナルのエコバッグはポケットの位置を変えるだけで、色々なものに変化をします。

自分が気に入った生地を使ってオリジナルのエコバッグを作ると、長く使えるお気に入りを持つことが出来るので作ってみるといいです。

ポケットの位置も自由に決められるのでおすすめです。

⇒イベントで使うオリジナルエコバッグを作成するときの5つのポイント